よくあるご質問

慣らし走行について

新品のタイヤを初めて装着した場合には慣らし走行が必要です。慣らし走行とは、特別な走行ではなく急のつく運転を控えていただく事と、スピードを抑えて走行していただく事です。

急発進、急加速、急ブレーキを避け、スピードは時速70Km以下が望ましいので、慣らし走行が終わるまでは高速道路は控えていただくのがベターです。

夏タイヤでは100Km、スタッドレスタイヤでは200Kmの慣らし走行が推奨されています。
上記の距離を走行すると慣らし走行終了となり、普通に運転をしていただいて構いません。

慣らし走行を行う主な理由は、タイヤの接地面の皮むきと、組み込んだタイヤとホイールが十分に馴染む事です。

新品タイヤ表面のゴムは、タイヤ本来のゴムがむき出しになっている訳ではありませんので、100Km程走ると本来のゴムが露出し、そのタイヤの性能を100%発揮できるようになります。

また、初めてホイールに組み込んだタイヤは、工場から出荷されたタイヤのカタチから、ホイールに組み込みんだカタチに落ち着くのにしばらく時間がかかります。

ホイールに組み込んだカタチに落ち着くと、タイヤの内圧に変化が生じ、少しだけ空気圧が減少します。
この現象を タイヤの成長 と呼びます。このため、当店では新品のタイヤを組み込む場合、タイヤの成長度合いを考え(成長後の空気圧低下を見こし)、0.1Kpaから0.2Kpa空気圧を高く調整しております。

慣らし走行が終わるまで高速道路はなるべく控えてください

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