よくあるご質問

雪道の運転方法

雪道は路面の摩擦係数が低くなりますから、大変滑りやすくなりますので、四輪ともスタッドレスタイヤを装着してください。
(フロントのみ、もしくはリアのみは大変危険ですので、絶対にやめてください)
運転方法ですが、タイヤのグリップ特性(進む力・止まる力・曲がる力)を考えると以下の運転が理想となります。

【ブレーキペダルとアクセルペダルを踏み込む時は、基本的にハンドルを真っ直ぐに保ったまま状態で行う】

これを守っていただくだけで、タイヤのグリップを100%発揮させる事ができます。

雪道の運転方法 急のつく運転はキンモツです

snow01

実際の運転にあてはめ、一つのコーナーを抜ける説明をいたします。

  • ハンドルを真っ直ぐに保ったまま、コーナーに備えてブレーキを踏み、十分減速させる
  • コーナーの入り口ではブレーキペダルから足を離し、ハンドルを切り込む
  • コーナーの出口が見え、ハンドルを元に戻す量だけアクセルを軽く踏む
  • コーナーを抜け、ハンドルが真っ直ぐになった状態でアクセルを踏み、必要な速度に調整する
  • タイヤのグリップを100%発揮させるには、縦(進行方向への進む・止まる)と横(曲がる)を重複させて使用しないようにします。
    例えばブレーキを踏みながらハンドルを切りますとスピンしやすくなります。(これをブレーキングドリフトと呼び、テクニックとして駆使するマンガの主人公もいましたね)

あるいは、FR車(後輪駆動車)でハンドルを切った状態で急激にアクセルを踏み込みますと、やはりテールスライド(後輪が外側に滑りだす)を起こします。(これをパワードリフトと呼びます)

【ブレーキペダルとアクセルペダルを踏み込む時は、基本的にハンドルを真っ直ぐに保ったまま状態で行う】
が基本なのですが、一般道を運転していると、どうしてもハンドルを切った状態でブレーキを踏まなければいけないシーンもあると思います。
(山道を運転していてシカが飛び出してくる事も考えられますし…)

snow02
ハンドルを切ったまま、もしも安全に停止できるとしたら、当然自動車の装備(アンチロックブレーキシステム)等にもよるのですが、やはり性能の高いスタッドレスを装着することが一番重要です。

当店では日本の道路に合わせて開発されたヨコハマタイヤ アイスガードシリーズ、ジオランダーシリーズをお勧めいたしております!

また、完全に凍ってしまっている路面で止まるには、どのくらいの速度からブレーキを踏むのかが重要なポイントとなります。(速度が低ければ低いほど安全です 当たり前ですが…)

スパイクタイヤの様に、物理的にピンが氷に突き刺さって止まる訳ではないので、やはりスピードを出さない事が安全への第一歩です。

それと、なるべく急な坂道は迂回する(迂回出来ない場合もありますが…)など、走る道路の選択も重要ですので参考になさってください。

snow03